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漫画の感想とかをひたすら書いていくブログです。

週刊マンガ感想2019年5号(2/4-2/10)

もう3月なのに2月の漫画の感想を書くマンです。

WJ10

読切2本掲載。麻生先生のはなんつーか、描いただけ、という感じ。「斉木楠雄」からはもうけっこう経ってると思いますが、休みボケですか?(煽り)

「STONE WORLD」記者が欲しがる工業製品……カメラ、でしょうかね。レコーダーという説や、穴で印刷という可能性もありますが……金属の精錬や鋳造ができるようになっているので、活版印刷程度ならすぐに出来てしまいますからね。難易度的にはカメラっぽい。

約束のネバーランド」エマのうかない顔は、やはりソンジュやムジカのことを思い出してでしょうか。それとももっと純粋に、鬼とも共存できる未来を志向して、ということでしょうか。GPでの一幕を考えると後者かな。

鬼滅の刃」お屋形様、ちゃんと跡継ぎ生きてたんですね。病弱アピりつつ5人も子どもがいるとはやるなぁ。

チェンソーマン」え、人間を助けた? と思いきや、女だったから助けただけ、という流れはいいですね。男の人も助かってはいるので真相は分からないけれど、これまでのデンジの人間性を見るに信憑性がある。あと細かいところですけど、女の人を怒鳴っておどしたことを互いに「助ける行為」と認識していているのもいい。よくあるマンガだとここの前提がそもそも共有されてなくて、「なんであんなことをしたんだ!」「実は助けるためだったんだぜ」みたいな次元の低い会話になってしまいがちなのですが。

YM10

NeuN<ノイン>掲載号。

「雪女と蟹を食う」想像以上に蟹を食うまでの道程が遠い……。100万円あったらその辺のスーパーとかで蟹を買って料理することも出来ようものですが、雪女さんからしたらこれが逃避行であることそのものに意味があるのかもしれません。物語の類型分析で有名な「神話の法則」って奴がありますが、本作は今のところ「日常から賢者(人妻)によって冒険(蟹食うために北海道へ)に誘われる」ところまで綺麗に踏襲しています。してみるとそろそろ旦那=試練の出番か?

「KING BOTTOM」まあ予測は出来たことだし仕方がないとは思うんですけど、あれだけ作中で無理だ、無理だと説得され続けて、実際素人眼にも困難であろう条件をクリアして、その理由がオナ禁だけ、ってのも説得力に欠ける話ですなぁ。まぐれ当たりだったならまぐれ当たりだった、でもいいので、まぐれを起こす必然的な理由がある方が、フィクションとしては自然な気がしますね。現実なら奇跡が起きた、ってだけでいいんだけれども。

「親愛なる僕に殺意を込めて」なるほど、そういう風に繋がってくるのか……。でもこれ、エイジくん全然救われない話ですね。エイジからしたら親父って呼ぶな、って感じだし。精神科にかかってる理由とも関係なさそうだし、これまでの態度も含めてなんか釈然としないなー。例えばエイジがLLの息子だと判明したときに、もっと違うリアクションを取りそうなものだけど。実はB一に既に教えられて知っていた、とかかな。

「MF GHOST」オッカナタくんたけのこの里派か、分かってんじゃん

WM10

マガポケから特別出張が1本。いじめ?漫画の2回目ですね。

「ランウェイでわらって」いつもの展開で行くと覇気のない上司とラインを育人くんが熱意と純な向上心でビルドアップしていく感じだと思ったのですが、あっさり柳田さんに引き抜かれてしまいました。確かに一人では荷が重いのでしょうけど、花丘くんがかわいそうです。

「五等分の花嫁」この回、四葉推しの人が悶絶してた回ですね……気持ちは分かる……。この手のラブコメ負けフラグとなりやすい応援宣言ですが、問題なのはそこではなく(それだけならまだ挽回の余地がある)あのキスの相手が四葉でない可能性が大きく高まったからです(もともと大穴でしたが)。結局のところ、あれだけ他者の気持ちに繊細で自分を通せない四葉が無理やり風太郎にキスなんてするわけなかった、ってことですか。

「オリエント」東卍もそうですけど、マガジン誌上にサイコパスが大量発生しててこわいんですが。流行り? 「彼女、お借りします」のマミちゃんももう元カレに対する執念とかそういう域超えてますよね?

WS10

魔王城でおやすみ」今回シャイな魔物たちの気持ちを汲み取れない姫がかき回し役として扱われてますけど(っていうかいつもそうだけど)、よくよく考えると「別に恥ずかしくない」「言われなきゃ分かんない」って反応もごく自然ですよね。日本社会、とかく魔物たちのように非言語でハイコンテクストなコミュニケーションを求めがちで、それが生活の重荷になることもあると思うんですよね。魔物たちは優しいので姫みたいなことしても許してくれるけど、許さないどころか結託して虐めてくる人もいるし。

「第九の波濤」この流れだから理解できるけど、聞いたおっさんからしたら意味不明ですね。「勝ちたいからです」「は? 誰に……」「……海に……」(何言ってだコイツ)

初恋ゾンビ」あれ? イヴって自分の意志で外見変化できるんでしたっけ?ついこの間までタロウがウィンドウショッピングしてたような……。しかし欲望するようになった初恋ゾンビエグいですね。もはやゾンビではないのでは……

「湯神くんは友達がいない」ここでヒキなんですね。いつもならきっぱり「友達じゃないですね」と湯神くんが言い放ってヒキ、みたいな感じだと思うんですが。やっぱり平楽からの質問は特別なのか。でもここで湯神くんに曲がってほしくないなぁ。

蒼穹のアリアドネ」結局ツタ族がなんでラト族をこんなに恨んでるのか判然としない気がするんですが、誰か教えてくれません?

モーニング10

読切1本、出張掲載2本。

「高梨さんはライブに夢中」「日々ロック」の榎屋先生じゃないですか。貴方も結局女性キャラクターで趣味モノを描く世間の風潮には勝てなかったんですね……。15話が出張してきてるけど、こういうの普通1話とか2話とかが来るんじゃないのか……。バンドマンのモデルがヒロトマーシーだからなのか(意味不明の理論)……?

「飼育道具事典」なぜ飼育少女の方を出張しないのか。その謎のヒントを求めて、我々はベビモフへと飛んだ。

ドラゴン桜2」努力には才能が必要。これは僕も常々考えていることです。努力は誰でも出来る、なんて無責任な発言です。プロフェッショナルになるのに才能は不要で必要なのは練習時間という研究結果が出回ったり、「1万時間の法則」なんてのも巷間で言われたりしますが、よしんばそれが事実だったとして、何かをプロとして極めようとした時に、その練習を1万時間続けることが出来ますか? そんなの誰でも出来るよ、という人はそうそういないのではないかと思います。3年間、1日8時間を、休まず一つのことに捧げられるのは、それだけで一つの才能だとは思いませんか。

それはそれとして、マンガ的なヒキのためとはいえ、生徒に面と向かって「お前は努力できないタイプの脳だ」というのはちょっとひどいなぁ……。これが教師のやることか。

「KILLER APE」Wikipediaで調べたら分かりますが、今回ハロルド軍が惨敗したのはノルマン・コンクエストのうち前半、スタンフォード・ブリッジの戦いです。てっちゃんの言う通り、史実では王弟トスティとノルウェー王ハーラルをハロルドが奇襲し勝利しています。このマシンの中の人は作り物じゃあない、仮想現実とは違う、みたいなことをWSECの人も言っていたので史実改変はどっかであると思ってましたけど、勝ち戦が負けになるのはともかく、主人公が参加しない戦いで改変起きるってどういうことでしょう。WSECの中から寝返りが出たとかそういうのかな。

YJ10

「ボクらは魔法少年」掲載号。

「かぐや様は告られたい」二つの告白って御行、石上それぞれじゃなくて石上の告白二つって意味? じゃあやっぱり会長は告白してないんですか!?

「MoMo」先週言った「展開が早い」っての、訂正します。主人公が特殊な能力に目覚めるのであれば、それは1話で終わらせて欲しかった。3話もかけられては間延びしてしまう気がします。

月刊マガジン3

マガジンRから「グッバイ! 異世界転生」が移籍。ほか読切2本掲載、出張掲載3本。個人的にはどれもあんまり好みにヒットしないなぁ……。

「秘密のチャイハロ」チャイルド・ハローワーク、略してチャイハロ。出張掲載って広告目的だと思うんだけど、この1話だといじめと金燃やす奥さんが印象強すぎて、チャイハロがどんだけヤバい組織なのか(そもそもヤバいのか?)よく分かんない感じですね。1話掲載なんてそんなものと言われたらそうなんだけど、つい読切なんかと同様の読後感を求めてしまう。

コミックDAYSがキャンペーンと称して講談社の全マンガ雑誌を月額960円で読み放題にしちゃった件

前にもちろりと書きましたが、月額960円で講談社の主要なコミック雑誌13誌が読めるコミックDAYS。

そのコミックDAYSが一周年記念と称して、残る7誌を購読者に解放する「春のもっと読めるよ祭り」を開催している。

comic-days.com

講談社といえば右は「群像」から左は「週刊現代」まで多種多様な雑誌を発行する出版界の雄であるが、定期刊行の漫画誌はいわゆる別冊・増刊・姉妹誌を含めて20誌発行している(講談社の公式webには23誌紹介されているが、「ITAN「ARIA」「メネシス」はいずれも2018年に休刊した)。

つまり、(あくまで期間限定ではあるが)ついに講談社の発行している全てのマンガ雑誌が960円で配信されることになったというわけである。講談社はいよいよこのコミックDAYSというアプリを使って本格的にコミック誌の配信体制を整えようとしているのかもしれない。

ちなみにキャンペーンで追加された雑誌は、

という感じでいずれも既にコミックDAYSで配信されている雑誌の別冊・姉妹誌である。

キャンペーン期間のうちに追加された雑誌のPVが延びるか、あるいはもっとプレミアムの加入者数が増えるかによって、これらの雑誌の行く末が決まっていくだろう。増刊というのは総じて発行部数が小さく、目玉の連載も少ないので、出版不況の現代においては休刊の煽りを受けやすい代物だ。しかも、増刊が担っていた新人発掘・ベテランのファン囲い込み・若手編集のスキルアップといった機能は今やwebやアプリに取って変わられようとしている。別マガの看板たる「進撃の巨人」やgood! アフタヌーンで大ヒットを飛ばした「亜人」だって、今だったら間違いなくアプリ配信になっている。そんな中で、「増刊という雑誌」の形態を取ることで、アプリによる無料配信以上の付加価値を生み出せるのか。この3ヵ月は、講談社にとってその検証をする実験期間になるのではなかろうか。

まあそんなの関係なくて、結果のいかんによらずそのまましれっと休刊するかもしれませんけど。

なお、キャンペーン期間中であっても、追加された7誌は前月号のバックナンバーを読むことは出来ない。あくまで3~5月号が次号の発売日前に読めるだけなので、読みたい人は早めに読むことを勧める。特にヤングマガジンサード(毎月6日発売)とgood! アフタヌーン(毎月7日発売)は4月号発売が迫っており、3月号が早々に読めなくなるので注意。

週刊マンガ感想2019年4号(1/28-2/3)

いやはや……。

eBookJapanで「魁! 男塾」の無料解放(もう終了しました)と、コミックDAYSの春の7誌解放キャンペーンを見ていたら時間がいくらあっても足らず、雑誌負債の償却も一向に進みません。

嘘です。インターネットサーフィンしてたら土日が消滅していました。

それはともかく1月末のマンガ感想を書きました。月またぎで月刊誌はありません。イブニングもなし。

WJ9

新人の読切「アンデッド+アンラック」面白い。ジャンプらしいシンプルさで、設定も連載向きだし、何より面白い。今回の連続読切特集は金未来杯の代わりだと思うので、おそらくどれかが連載化する可能性が高いですが、これは結構可能性高いと思います。最大の問題は悪役が陳腐になりそうなところと、「女主人公のジンクス」かな。

「STONE WORLD」パンと言ったからイースト菌探索からやるのかと思ったらそこはスルーなのか。保存食といったら瓶詰めがあるからそんなに問題ない気もするけど、くられ先生としては瓶は重いので不可、ということなんでしょうかね。

約束のネバーランド」食べたものの遺伝子を取り込みその形質を受け継ぐ……? どこかで聞いたことあるような……キメラア……うっあたまが

この話をもとにすると、ソンジュたちが知性を保てる理由が絞られてきますね。1.上級鬼の出身なので1000年ぐらいなら平気 2.実は嘘で人間を食べている 3.(知性のある)鬼を食べている ムジカが人間を食べる必要がないという話が事実なら1.か3.が濃厚ですが、大穴で「ムジカは人間」という説もありえます。そこどんでん返しされるとつまんないですが。個人的には3.が一番納得性高いですね。

「呪術廻戦」言霊使いが「逃げろ」って言うの、スゲー切迫感ありますね。てか(多分)実際に言霊発動して強制的に逃げさせられているわけで、やっぱつえーよなこの手の能力。その強さゆえに持て余されて適当なところで理不尽に死ぬというのもテンプレですけど、狗巻先輩はどうなんでしょ。

食戟のソーマ」なに、サイバの能力って美作の進化版、程度のものなの? ちょっと格に見合わない感じがするなぁ……。

ゆらぎ荘の幽奈さん」コガラシくんは好意と優しさで言ってくれてるんだろうけど、兵藤くんからしたらとばっちり感すごいですね。修学旅行という人生で一度きりのイベントで女子と仲良くなる手段を取り上げられ、男友達と二人きりの京都。しかも選ばれた理由が「こいつなら迷惑かけても大丈夫だから」という判断という……。

YM9

新連載「雪女と蟹を食う」開始号、かつ「喧嘩稼業」連載再開号。ほかショートの読切が1本、「終わった漫画家」が最終回。

「サタノファニ」神崎生き残るとかマジモンの化け物じゃないか……。女の子だから作者に優遇されてるのか?(差別発言)

「ギャルと恐竜」コマ外柱で宣伝されてた「ギャル電」ってなに……? と思って調べたらなんかすごかった。

https://time-space.kddi.com/interview/netlife/20170406/

彼女たちが本当に「ギャル」文化の体現者なのかどうか、みたいな話はありますが、テクノロジードライバーとしての「オタク」とパワフルな若者としての「ギャル」との接点は切望されているところだと思うので、いいとこ突いてるなと思います。ヤンマガをギャルやパリピが読んでるかどうかは知らないですが(ヤンキーは読んでるだろうけど)

WM9

ショートの読切が1本(代原?)。

「東京卍リベンジャーズ」タケミチの影響で過去が変わったみたいなことになっているけど、タケミチは実質突っ立っていただけだし、タケミチが教会に突っ立っていたのはタケミチの行動というより希咲の行動が原因なんですよね。となるとやっぱり希咲もタイムスリップしているのか? という疑問が。タイムスリップしてまで自分の影響力を弱める理由がよく分かんないですけど。あと大寿がマジモンのサイコパスなのでコワイ。

あひるの空」内容と関係ないんですけど、見開きで終わってるんですね。少年誌で1話が奇数ページ(見開きで終わる)なのはジャンプだけです(雑誌連載はトビラで1ページ使うので、1話が偶数ページならば最終ページは必ず右半分だけになります)。今回のあひるは減ページ(15ページ)なのでこうなってますが、そもそもあひるで20ページ描かれてること少ないような気がするし、実際先々週も見開き終わり(17ページ)でした。病気がちな日向先生ゆえに許されている芸当かも。

ヒットマン」「剣崎組」って……。ある作家のアシ経験者が多く漫画家デビューしているときに、それを師匠の名前でまとめて「和月組」「藤田組」などと呼び表すことがありますけど、マガジンでは編集者の名前で呼ぶのが一般的なのか? キバヤシ組とか言うの? ……言いそうだな……

「オリエント」他力か……。いや別にいいんですけど。

「シチハゴジュウロク」唯一先輩の身体能力はさておき、収斂発火=光が来るのが見えるってどういうこと?ゴローくんは光以外の何かを知覚して焼かれると直感したってこと?

WS9

出張掲載が1本。

「あおざくら」沖田のお姉さん発情しててウケるwww

「水女神は今日も恋をするか?」アクレアさんは、少し眉を寄せ、少し口をあけて何かときめいている風だった。読者には、ときめいていると見えないかもしれぬ。苦しんでいるように見える。国王が最初はヤバめの人かと思ったのですが意外とテンプレの人で良かった。

古見さんは、コミュ症です。」片×只? 只×片じゃないのか……TDN只野君が誘い受けってことですかね?

トニカクカワイイ」ナサくんはやっぱり"本質"が分かっているなぁ……今を大事にすることってとかく忘れられがちだと思うんですよね。

初恋ゾンビ」掲載順的に畳みに入った可能性もありますが、それにしてもイブの言動が怪しすぎますね……。指宿くんがコミュニケーション不全なのはいつものことですけど、事態が事態なのだからなにかの形で打開して欲しい……このままだとバッドエンド一直線だし……。

モーニング9

手違いでモーニングの感想が消失してました……。すでに公開終了している分ですが、記憶の中にある分だけ。

「ハコヅメ~交番女子の逆襲~」

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これ、どういう意図なのかよく分からなかったんですが……。男女関係を意識したものだというのは分かるんですが、足をなすりつけることに何の意味が? 自分の男であるというアピール? 犬や猫のマーキング的な意味合いなんですか?

ほか「ランド」掲載号。「ふなだまさん」は中編。

YJ9

新連載「MoMo-the blood taker-」杉戸アキラは「ボクガール」は倒れそうなぐらいクソ漫画だった記憶がありますが、本作は良くも悪くも普通の漫画ですね。一話でいきなり仇敵と再会っちゅうのは珍しい気もしますが、さて。

ゴールデンカムイ

>少し重くなった?

女の子やぞ(今更)

かぐや様は告らせたい」キャー!!かぐや様ってば大胆!!!

普通に考えたらここでハッピーエンド、話はおしまい、なんですが……

ここまでしておいて「告白はしていない」と強弁する二人が容易に想像出来る……

「殺人無罪」あー、あの検事が黒幕だったのか……。言われてみれば他に適任もいないので、気付いてしかるべきでしたね。普通に新キャラかと思ってた。

「リクドウ」苗代のお腹細すぎん?顔より細いんやが……

週刊マンガ感想2019年3号(1/21-1/28)

イブニングあり、月刊誌2冊でボリューム多めの週です。

YM8

「NeuN<ノイン>」掲載号。

「ギャルと恐竜」元カレ、未練あるのは仕方ないにしろ、別れたこと親に黙ってるのはちょっと……。いや、別れたとバレたら彼女作れ圧が強まるとか、バレるの恥ずかしいとか色々理由はあるんでしょうけど。恐竜はかわいい。

「一日外出録ハンチョウ」百歩譲ってブルボンドラフトが重要なイベントだとして、外出してやる意味あるか?

「パラレルパラダイス」岡本倫先生は天才ですね(挨拶)

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好きな人にセックスをお願いするときに使ってください。

カイジ」母ちゃんvs遠藤!? 夢のバトルマッチだ……!!

WJ8

読切1本。 「ワンピース」ビッグ・マム追ってきたのか! 流石にあんだけ面子潰す真似しておいて何もないことはないと思ってはいましたが、四皇は行動早いな。

「獄丁ヒグマ」

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このコマ、ケンタウロスみたいな感じで下半身が四足に変身してるのかと思った。普通に手の甲に乗ってるだけですね。

「僕たちは勉強ができない」本作の基本的なスタンスは成幸くんという「先生」が「教え子」であるヒロインたちを導くというもの。古橋先生の恋愛講座みたいなパターンもありますが、あれも何かを教わるというよりは、二人で助けあう、攻略していく、というような話が多い。なので今回のように純粋に「成幸くんが皆から教わる」という構成は珍しいのではないかと思います。そのきっかけがキスから……というのはなんとも言えませんが……。王子様ならお姫様のキスにもっとちゃんといた意味で目覚めて欲しいよね。

イブニング4

新連載「幕末イグニッション」開始号。

「今/渦子往く琥珀色のはて」が3話目。後編-1って……終わりやないんかい! 滝沢馬琴みたいなことしないでほしい。

「インハンド」ドラマ化告知のやまぴーのシルエットが完全に匿名希望のAさん。

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電子版でジャニーズだから仕方がないとはいえ、これじゃお笑いですよねぇ……。

「見上げると君は」いやぁ、ま、高校生だし、そもそもが失恋からの導入なのでそういう収まり方が自然なんですけども。

ただ、「恋なんかじゃない、奇跡なんだ」とブチ上げてくれたからには、あんまり簡単な恋愛感情だけに回収して欲しくないなぁと思いますね。小堀先生、もっと多様な感情を表現できそうに読めますし。

めしにしましょう」本作が作者の実経験を元にしているのは周知の事実ですが、作者の小林銅蟲先生は連載前に「累」の松浦だるま先生のところでアシスタントとして働いていたそうです。「めしにしましょう」の開始と「累」の終了時期も被ってますし、青梅川さんが作者の分身なら、广先生は松浦先生が元ネタで、今回の導入も実際にあったことかもしれないですね。

WM8

マガポケから出張掲載が2本(1本は先行掲載)、読切1本。

七つの大罪エスカノール、自分の手でマーリンを守りたかっただろうに……人間の寿命とは残酷だ。ところで「太陽」が寿命を削るみたいな設定ありましたっけ?

「五等分の花嫁」中野父の差し金だったのか……!不自然な偶然とかお約束を嫌う春場先生らしいやり方ですけど、中野父の思惑が風太郎と五つ子の仲を取り持つことでないのは明白だし……

「エデンズゼロ」

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ん?今なんでも(以下略)

川柳少女」私服で行ったら全員制服で浮くのあるあるですね。僕からしたらもう友人の集まりレベルでのドレスコード全部なくして欲しいですけどね。

「東京卍リベンジャーズ」稀咲があっさり裏切ったのでちょっとびっくりしちゃいましたけど、現状だと武道に対する稀咲の複雑な想いが全然見えてこないですね。これからなのかな?

ヒットマン

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いちご100%のことディスってんですか?(多分自作の「風夏」をイジっている)

ていうか瀬尾先生がメタネタ好きなの知ってますけど、登場人物が漫画家だからかいつも以上にブッ込んできますね……。

WS8

「RYOKO」連載再開。まさかこの目でまた拝める日が来るとは……生きててよかった……改めて読むと、連載もの凄い中途半端なタイミングで中断してたんですね。正直米と膳以降の記憶が曖昧だったので解説は助かります。アワビ、ムニムニしててあんまり好きじゃないよね、分かる。

「妹りれき」妹ちゃんが持ってきたとはいえ同級生の体操服パクる奴、ホモの変態なのでわ???

あおざくら 防衛大学校物語」近藤学生……坂木小長に聞かれてたらどうするんだ……やはり死にたいようだな……。

「映画刀剣乱舞」コラボ漫画、本誌掲載最終回。全然締める気配ないなと思ったら「続きはコミックス&映画本編で!!」て……3話もやってそれかい!映画の宣伝というよりも単行本の宣伝といった趣きですね。ま、いずれにしろ本誌掲載にどの程度宣伝効果があるかという話もありますが。

初恋ゾンビ」八方塞がりですね。指宿くんが、じゃなくて、タロウが。まあ読者には3人のバラバラの思惑が分かってたわけですけど、タロウはこの事実を受け入れられるのかな?イブが失恋ゾンビ化してて本心聞けないし、かなり感情的に指宿くんを傷つけてしまいそうでかわいそう(小並感)

モーニング8

グラゼニ パリーグ編」湯浅監督も「恵まれている奴が球界に残るのはよくないんだ」なんて残酷なことを言う。人は才能も選べないが、境遇だって選べやしないのだ。ただ席が埋まっているのは事実でしょう。その席をどう配分するか、という問題を解く時に、不幸な奴順を選ぶのが、球界であり、ひいてはこの国であった。それは美しい倫理だけれど、誰もが悲しみから逃れられない辛い世界でもあるわけで。

「ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜」なんだか山田ageの話が続いてるような。部長との対比で川合と同じポンコツポジと思っていたけど、腐っても先輩ということか。

「MOGUMOGU食べ歩きくま」出張3回目。ここまでくるともう連載してるような気になってくる。24時間ジムってあるんですね。「筋肉牧場」は尊敬とか言いつつ慇懃無礼に近いので笑った。ラーメンは麺といい頼み方といい海苔といい、家系っぽいですがご飯が登場しないから違うのかな。

「ストロベリー」僕も大学入り直して喫茶サモワールでバイトしてお見合い設定されてみたい……マジメに働かないからムリか(それ以前の問題)。

YJ8

巻末に読切1本、「さつきちゃん」最終回号。

ゴールデンカムイ」杉元がキタ━━━(゚∀゚)━━━!! これまで冴え渡ってきた尾形の異常なまでの鋭い勘も今回ばかりは不発か。そもそも杉元にトドメを刺せなかった時点でどこかおかしかったのかもしれないが。

少年シリウス3

新連載「レイジング・ヘル」。開始即過去編は死亡フラグになりやすいですが、反例も沢山あるので様子見。

「キヘイ戦記」変形ゴマの多い今回ですが、勢いあまってついにコマの形がすごいことに。

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「ヘビ」と「聖釘」を摸した形ですが、作者のコダワリと描く労力の割にはあまり目立っていないのが哀しみを誘う。

ほか「ベアゲルター」掲載、「恋愛ハーレムゲーム終了のお知らせがくる頃に」最終回。

アフタヌーン3

新連載が2つ。「ああっ就活の女神さまっ」は藤島康介は協力のクレジットのみ。そりゃそうか、トップウあるし。原作は「フリンジマン」の青木U平、漫画は「クーロンフィーユ」「8畳カーニバル」のよしづきくみち。……って、あんたが就活するんかいっ!

「ワンダンス」は「のぼる小寺さん」「しったかブリリア」の珈琲の新作。珈琲先生は「空気」や「浮くこと」に対する違和感や直截的な問題提起が持ち味ですが、今回も同様の路線の模様。今回の主人公は吃音症ですが、作者自身の投影なんですね。

おおきく振りかぶって」ランナーコーチのこと「ランコー」って略すといかがわしい意味に聞こえるからやめません?(心が汚れている) 冗談抜きにしてもベースコーチの方が馴染みがある。

「大蜘蛛ちゃんフラッシュバック」今月の珍苗字は「馬頭(めず)」と「釘宮(くぎみや)」「印具(いんぐ)」……え、釘宮って実在の苗字なのか。校内放送担当が釘宮なのはあざといですね。

ほか読切が1本、隔号の「ディザインズ」掲載号。

週刊マンガ感想2019年2号(1/14-1/20)

ブラウザクラッシュして感想全部飛びました。Vivaldiはクソ(タブを200ぐらい開いてるのが悪い)。

部分的にしか復元出来なかったので薄めですがご了承ください。

この週はジャンプ系が合併号で少なめ。マガジンエッジ入れて6冊。

YM7

月刊YMから出張1本、他に読切が1本。原田重光先生は「ユリア100式」「オレたま」の原作ですね。「女神のスプリンター」、実にらしくて面白そうな作品だと思います。

「パラレルパラダイス」岡本倫先生は天才ですね(挨拶)

エルザの行動指針は言うなれば「逆ヤンデレ」とでも言いましょうか。死ぬことで相手にとっての自分を永遠のものにする手法は度々見る奴ですが、これならいっそ、陽太が縄抜けしないまま拷問中に突然エルザがどろどろに溶ける方が倫先生らしくてインパクトあったのになぁと思います。

「夫のちんぽが入らない」原作未読なのですが、ゴトウユキコの鬱描写はやっぱり最高に出来がいい。読んでるこちらに吐き気がうつりそうなぐらい真に迫ったコマの連続です。

SNSの画面、あれミクシィですよね? 膣の狭さをトラウマにしている女性を捕まえてオフパコなんて控えめに言っても最低ですが(そもそも何故自分なら行けると思えるのだろう?)、ミクシィ全盛期ならさもありなん、と感じるのも哀しいところです。

「KING BOTTOM」これまで一貫して天使だったヒカリさんが突然辛辣になってワロタ。これまで「ナメる」とか強い言葉を使っていた記憶があまりないので、キャラブレか?と思わされます。

WM7

「ランウェイでわらって」育人がいかに上に上がったかを描く回かと思ったら先週木っ端にされた(ように見えた)花岡回だった。何を言っているのか(以下略)

この手のキャラは嫌われ者になりやすいですが、育人によって伝染した熱量が嘘から出た真を引き寄せた、という描き方なのは面白いですね。実際は成功者というのは手を挙げ続けることでしかなれないものなので、彼の場合いずれにせよ社員登用されてたと思いますが。

あと育人くんにとっては心さんはじめ芸華祭で戦った人はライバルじゃないんだと知って衝撃を受けました。友達とライバルは違うみたいな感覚がよく分からんというのもありますけど。

「オリエント」マガジンエッジに「くにはちぶ」という無視マンガがありますが、「無視を強要される辛さ」にも焦点を当てていた「くにはちぶ」と比較すると、オリエントの村人たちはサイコパスかなにかか? と思いたくなります。まあ、残念ながらこの手のサイコパスが多数派なのがこの国の実像なのですけれども。かくいう私も人のことは言えません。人の気持ちが分からない。

武蔵の目が死んでないのははっきり伏線ですが、あの過保護親みたいな精霊は何者なんでしょうね? 血筋でないならどこで取り憑いたのかもよく分からんし。やはり無視が原因か。

ダイヤのA」先週号で目が以前としてイッてるなーと思ってましたけど気のせいじゃなかったですね。沢村の成長はあくまで現実的なレベルなので、このまま潰れる前に交代もあるか? 流石に御幸の最後の夏で初戦敗退したらさしもの沢村でも立ち直れなさそうなので負けはしないでしょうが、試合中に復活するルートがどんどんなくなってる。

「マコさんは死んでも自立しない」2ページ目に誤字あり(体制→体勢)。雑誌にはよくあることですけど、千田先生の書き文字ミスは初めて見たかも。

「ギャンブラーズパレード」真島先生との対談が面白いです。

「マガジンって何だろ、少し保守的なデザインが多いと思うんですよ」 「『こういうキャラクターだったら読者に嫌われない』っていうデザイン」 「(RAVE連載当初)担当さんに"マガジンっぽさ"みたいなものをすごい叩き込まれたんです」 「『感情を描け』ってのもよく言われましたね」

などなど、「マガジンらしさ」に関するヒント満載です。ギャンブラーズパレードはたしかにマガジンっぽくなくて、どっちかというとYJにありそうな感じがありますね。中山絵だからそう感じるだけかもしらんが。

「DAYS」「ブルーロック」続きで読んでて気付きましたけど、同じ雑誌のサッカー漫画でここまでコンセプト真逆なの面白いですね。かたやチームメイトを蹴落としてでも生き残りたいストライカーのエゴイズム、かたや大切なチームを守るために弱い自分が身を引きたいと願う自己犠牲以上の何か。どちらも一方的な美意識に彩られていて僕には受け付けませんが、あのマガジン誌上で見解が分かれるというのが不思議な感じです(失礼)

「炎炎の消防隊」シンラ登場フラグが立ってがっかりしかけましたが、ジャガーノート覚醒で良かったです。いやシンラ嫌いとかではなくて、ここで登場したら流石に不自然なので。あと何気に本作の中では貴重なリョナシーンかも。

七つの大罪」今更ですけど原初の魔神、パピヨンと同じファッションセンスでは???

WS7

新連載「水女神は今日も恋をするか?」開始号。作者の三簾真也は本誌で何回か青春もののショート読切を描いてましたが、連載にファンタジーブコメを持ってきました。サンデー最近ラブコメダブつき気味ですが、元々ラブコメでならした雑誌でもあり、原点回帰の意味合いもあるでしょう。「マギ」なきあとファンタジーが減ったままという背景事情もありそうです。ファンタジー漫画は描ける人にしか描けない印象なので不安な感じもありますが、ひとまずは見守ります。

あおざくら 防衛大学校物語」原田に彼女とは! いい奴が報われるのはめでたいですね。近藤と武井の話のヒキのためにくっつけられた感も否めませんけども。近藤くんはむしろ始まる前に気付けてよかったですね(謝る言葉を考えるタイミングが出来た的な意味で)

「妹りれき」超能力の練習がマイブームになるというのはあるあるですが、口に出して言ってしまうと痛い奴。履歴で頭の中がバレるというのはちょうどいい感じの自然さとかわいさになっていて良い回でした。

「探偵ゼノと7つの殺人密室」トリックはひねりなかったですが、この手の人種に対して、「犯人を公権力に引き渡したから殺されることはない」というのはどうも……。保釈されたり釈放されたらそこで私的制裁を受ける、というのが目に見えているじゃないですか(「魔風が来る」的な発想)。それとも「制裁を延期させれば、その後も制裁にこだわるのは面子がつぶれるからもう制裁は実質出来ない」ということなんでしょうか。

「マリーグレイブ」が最終回。ここまで過去編やれたのはサンデーの優しさでしょう。ヒロインがミイラという挑戦は買いましたが、それを超える何かはありませんでした。

「BIRD MEN」ルクソール(Luxor)だとエジプトの観光都市なんですが、ルキソール(Luchthol)ってどこ……? 「欧州有数のハブ空港」と言えばロンドン・ヒースローやパリ・シャルル・ド=ゴール、フランクフルト辺りだと思いますが、具体的な都市名は出せないという判断があったのか。「KDM」なるマークの旅客機が駐機しているので、

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KDMオランダ航空?
アムステムダム・スキポール空港がモデルか。オランダ語では「lucht」は「空気」、「hol」は「穴」を意味するようです。

モーニング7

短期集中連載「ふなだまさん」開始号。隔週で掲載予定。「絶対成功! ホリエモン式飲食店経営」が最終回。

「ハーン-草と鉄と羊-」およよ? あっさり勝つと思っていたがまさか負けるのか? モンゴルの歴史には明るくないので分かりませんが、襲撃してきたのは金の援軍、といったところでしょうか。無双は別にしてほしくないですが、時を飛ばした初戦でこうだとまだまだ統一まで長そうですね。

「KILLER APE」イマイチ作中の近未来設定がつかめんのですが、ただのVR戦争体験のための舞台装置というには話が大仰すぎるし、その割にはVRでタイムスリップしかしてないんですよね。ノルマン・コンクエストのマンガは結構レアなのでそこは応援してますが……。

マガジンエッジ2

遥かなる時空の中で6」と「激辛お嬢様は自分を罰したい」が最終回。

「淫らな青ちゃんは勉強ができない オトナ編」開始。流れからすると大学生編なんて制限なしのヤリまくりになりそうだったので、母親登場はむしろ納得。父親に対する反発でエロに厳しいとかそんな感じでしょうか。

「SHARMAN KING レッドクリムゾン」まさかのウルティモ登場。そこ世界つながってたんかい。武井先生の怨念っつーか執念みたいなものがすごいな……。むしろマンキン自体が武井宏之のO.S.なのか?

「あまちんは自称♂」かずのこの海おいしそう。明治製菓さんどうですか(人任せ)

「くにはちぶ」意志のない人間は生きている意味ないというのは一つの真実の見方ではあると思いますが、意志を持つ=敵か味方か、というのは一種のミスリードですよね。くにはちはこういう問題提起が好きだな。ま、今回で言うとすずらんの「私は何も思わない」という自虐と「本当は落としたくなんてなかった」という告白とは矛盾するし、後半一つだけでもそれは意志なのだ、というところをたんぽぽが力説する感じになるのでしょうか。

週刊マンガ感想2019年1号(1/6-1/13)

この間ようやく昨年の雑誌を一通り読み終えまして……。気がついたら2月になっていた。

毎年「今年こそはもう少しマンガの感想書くぞ」と思うのですが、気がつくと1月が終わっておりそのままやらないという展開が続くため、今年は無理くりにでも始めてしまうのがよかろうということで、大分遅れているのですが、1週間ずつにまとめて書いていきたいと思います。月刊誌は発売日に合わせて都度都度書いていきます。

1月初週は月マガとイブニングの発売日が被って7冊。以下特に断りない限り数字は号数です。

YM6

ノイン掲載号。他読切と月刊ヤンマガから出張掲載が1作ずつ。

読切「茉莉花の夢」は8ページと短くてやや説明不足も感じますが、細かい描写やあらすじはいかにもフィリピンあるあるネタという雰囲気でリアルです。ひょっとすると作者の幼少期の脚色かもしれませんね。

出張掲載は今井ユウの「アダマスの魔女」。寿命1年と引き換えに射精一発500万円なら10発か20発ぐらいは出しとくって人が多そう。なんせ年収より多いし……。イモリの性癖拗らせた感じが好きだったんですが、これは普通のエロコメディですね。強いて言えば幼馴染にはイモリの残滓が見えるが。

イブニング3

冬目景「空電の姫君」が巻頭カラー。松浦だるまの連作「今/渦子往く琥珀色の果て」は中編。回想メインの繋ぎ回。ほか「カイテンワン」が最終回。

冬目景は新連載と銘打ってはいるものの実質月刊バーズからの移籍。この人いつもメガネの男子大学生と黒髪ロングストレート猫目のJK描いてません?

てか、コミックバーズ休刊してたんですね。コミックリュウもそうですが、休刊からの復刊を経験してきたマイナー雑誌のweb移行、果たして成功するんでしょうか……。

「ふたりソロキャンプ」は内容はあまり触れたいことないんですが、ヒロインが太眉巨乳巨尻で九州弁というのが作者物凄いこじらせていそうで親近感湧きます。

WM6

「五等分の花嫁」旅行編終了。本作のいいところの一つはラブコメ特有の過剰なディスコミュニケーションを排し、ヒロイン達が真っ当な恋愛アプローチを取ることだと思っていますが、それにしてもこのキスの仕方は唐突過ぎるような……。変装したままのキスは姉妹全員を風太郎に意識させてしまうという意味では諸刃の剣であり、何故変装を解かなかったのか(解けなかったのか)? 何故何も言わなかったのか?と考えていくと、案外ヒロインに取っても予想外の出来事だった……つまり、まだ五つ子全員に可能性が残されている、ということかとしれません。

「ランウェイで笑って」のスピード感が凄い。まあ登場人物だいたい天才しかいないのでモブの時間感覚に合わせてられないのはそうでしょうけど、現実で雑用に次ぐ雑用をやらされている身としては辛い気持ちがあります。

寄宿学校のジュリエット」はクライマックス。ある意味で本作最大の見せ場とも言える関係暴露に対する解答が「友情」というのは実にマガジンらしくて、編集いい仕事してんなぁと思います。

モーニング6

「惑わない星」掲載号。他読切が一本。

読切の「固定編成」は高校生二人が岡山から山陽本線東海道本線を乗り継いで東行の旅。……だと思っていたんですが、近江塩津北陸本線湖西線の乗換駅ですね。岡山の人は北回りで米原出るもんなんだろうか……?米原の辺りは豪雪地帯なので琵琶湖線が止まってる可能性もあるんですけど、琵琶湖線が止まるほどの大雪なら大抵湖西線も止まってる気がします。つまり、わざわざ遠回りしてるように見えるわけです。

してみると細かいですが、このルート変更は「道案内のこと任せ」られた小野田くんの心情を反映しているのかもしれませんね。

WJ6・7

新年合併号。ショートギャグの読切特集と通常の読切1本が掲載。

約束のネバーランド」のノーマンがえらく老けているように見えるのは気のせいか? 作中では確かに何年も経っているので成長してるのは分かるけど、エマやレイと比べて老けすぎのような……これも伏線ですかね。

チェンソーマン」の新キャラのパワーさんは頭のネジ3本ぐらい飛んでますが、それでもデンジ君やマキマさんと比べたらずっと少年漫画にいそうなキャラクターでした。もっとも普通はパワーさんみたいな人が常識人を振り回す役目なのですが、この漫画には常識人はいないのでむしろパワーさんが気苦労を背負う展開も考えられ、ワクワクしますね。

ところでここ2-3話ぐらいオチというか引きが弱い気がして心配しています。そんなんじゃサバイバルレースを生き残れないぞ。

WS6

新連載は「アノナツ1959」。他に刀剣コラボの短期連載と読切が1本ずつ。

「アノナツ1959」は野球漫画は既にメジャー2ndがあるので、うまく差別化しないとスポーツの層が薄いサンデーでは厳しそう。……と思っていたら、タイムスリップしました。うーん、タイトルで見えてはいたけど、そう来るか……。

現代の登場人物を主人公と爺さん婆さんズ以外掘り下げなかったのは未来と往き来する展開にしないつもりだからでしょう。「クロノ・モノクローム」の悪夢再来とならなければ良いが。

「FIRE RABBIT!!」ですが、ひらかわあや作品で人が死んだのは初めてのような。とは言えヒカルの碁システムで消防官になるだけならわざわざプロゲーマーである意味がないので、そう簡単に話は進まないでしょう。……と言い切れないのがひらかわあや先生なんだよなぁ……

年末に推した「メメシス」ですが、これ気付くの遅いんですが、終わりに向かってますね、完全に。なんてこった……打ち切りだよ……。

巻末の作家の長文コメントが掲載される「水曜日のDiary」ですが、渡良瀬悠宇先生がコメント書いてる! WJの「ワールドトリガー」もそうですが、長期休載してた作家さんが近況報告してくれるとファンの喜びが想像できてほっこりしますね。「アラタ」は正直ストーリーもだいぶ忘れてしまいましたが(ごめんなさい……)、本誌でもどこででもまた読めるのを楽しみに待っております。

YJ6・7

新年の合併号。「ボクらは魔法少年」、他に読切1本掲載。

「かぐや様は告られたい」では気のせいか、「語りたい」スピンオフが始まってから新聞部の本編露出が増えたような。逆輸入ってやつですか?

「BUNGO」の米林、やるやん!と思ったらマグレ? でした。結局すごいのは石浜だけ、YBS(やっぱりブンゴはすごい)なのか。感動を返してほしい。

「バトゥーキ」のやりとりで初めて本作読んでて笑ったかもしれない。ちんこで笑うなんてしょせん高校生脳なんだなと思いました(感想)

月マガ2

パンプキンシザーズ」連載再開号。他出張掲載が3本。

「ボイスラ!」は展開読めてたけど、こうも分かりやすく豊満くんが当て馬にされちゃうとガッカリしちゃいますね。マガジン系の良くない展開の典型例。

「Change!」で憎まれ役ポジションの学年主任ですが恨みがましく暗躍するというのではなくて「自分の目で判断します」という宣言がいいですね。世の中こうでなくちゃあ。

ブログ移行

はてなダイアリーに細々としがみついてきたのですが、とうとうこの春に追い出されることとなり、はてなブログに移行しました。 twitterウィジェットとかパーツとかも適宜移植していかないと。