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漫画の感想とかをひたすら書いていくブログです。

このジャンルが流行っている!

同じジャンルの漫画を2本読んだだけで「流行ってるの?」と勘違いするタイプの人が今流行ってると思うマンガジャンルを並べたエントリです。条件は「今年スタートの連載2つ以上」で。

  • 偉人蘇りモノ

モーニングの「異法人」ではハンムラビ王が、ビックコミックスピリッツの「偉人住宅 ツバキヒルズ」では日本の偉人が現代に蘇って大暴れです。と言っても、偉人モノって元々多いんですよね。ちょっと思いついただけでも「fate」とか「聖☆お兄さん」とか「ノブナガン」とか「ドリフターズ」とか。……2作だけでは流行るうちに入らないかな。他には蘇りではありませんが、アフタヌーンの「月に吠えらんねえ」も偉人ネタですね。

  • 性転換モノ

該当作はイブニングの「幼なじみは女の子になあれ」と週刊ヤングジャンプの「ボクガール」。どっちも基本ギャグ寄りラブコメっぽいですが、後者は三角関係ど真ん中でシリアスなラブストーリィも展開されそうです。前者はただのバカコメディですね。女になる男の幼馴染を描きたかっただけに違いない。

性転換(女体化)モノの歴史も古いので今更ブームとか言うつもりはないんですが、こうして全然違う漫画が同じ主題で描かれてしまうとなんとなく奇妙な縁みたいなものはどうしても感じますよねー。

  • 頭からネジ生えてる女の子

該当は週刊少年ジャンプの「恋するエジソン」、週刊少年チャンピオンの「実は私は…」。後者はネジじゃないだろという説がありますが、僕の中ではあれは改造ネジなので問題ありません。そういえば、エジソンと同期で終了した「めだかボックス」には、螺子を武器に戦う人気キャラがいましたっけ……。

他にねじ少女キャラを探しています。知っている方はコメントからとかなんとか。

  • チェス

サンデーで「クロノ・モノクローム」という連載が始まったのはご存知の方も多いかと思いますが(2話読んだ限りでは、なんで18世紀ウィーンで「N3f」とか通じるのとかそういうのは抜きにすれば比較的それらしく纏まっている印象)、実は今年の夏に月刊少年マガジンでもチェスの読み切りが掲載されていたのです。

「ギャンビット オン ガール」というタイトルのその読切は、盤上のチェス駒に自らの妄想を重ねてしまう少しイタめの少女と、彼女に振り回される少年の話だったんですが、これも割かし良かった記憶があります。っていうか、こっちも出てきたオープニングが「キングズ・ギャンビット」なんですね……ネタにしやすいんだろうか。

え、読切は連載じゃない? 固いこと言うなよ。

(チェスプレーヤーから見たレビューを発見しました http://www5a.biglobe.ne.jp/~emperor/chapter14_9.html)。