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漫画の感想とかをひたすら書いていくブログです。

週刊マンガ感想2019年12号(3/25-3/31)

ようやく3月も終わりです。そう言ってる間に5月になってしまいましたが、しかしようやく積ん読が20冊程度まで減ってきまして、先が見えてきました。

YM17

甲斐谷忍の新連載「新・信長公記」開始号。甲斐谷先生は「無敵の人」に続いて講談社では二作目。その裏では「セブンスター・メンソール」がひっそりと終了。

「マイホームヒーロー」

マンガ世界には金田一の孫の高校生も平成のシャーロック・ホームズの小学生もいるのであんまり突っ込んでも無意味ですが、しかし高校生がDNA鑑定に数万円も出してしかも鑑定結果を個人のDNAと照合するとか不可能でしょ……どうやって延人本人のDNA情報を入手するんだ……

ザ・ファブル

本作読んでて初めて笑ったかもしれん……。「泣いて誤魔化すのよ!」とか完全に無茶振りなのにページめくりしなのアザミの本気泣きが秒で来る感じ、やっぱりファブルは凄い。彼岸島的センスを感じる。

WJ17

BORUTO掲載号。他告知漫画1本。遠藤先生の連載って久々じゃない? 内容はMr.&Mrs.スミスっぽいですが。

「Dr. STONE」

マゼラン艦隊は世界一周に3年を要しています。もっとも太平洋を渡るのには4ヵ月程度で、しかも当時の船は完全な帆船。しかもマゼランの航海の間海はほとんど荒れなかったそうなので、全く参考にならない数字ではあります。ちなみに現代の貨客船ではブラジルまで2ヵ月ほど、ヨットで太平洋横断(多くはアメリカ西海岸まで)にも2ヵ月ほどが相場のようです。どちらかと言えば時間がかかることより、難破の問題の方が大きいでしょうね。

約束のネバーランド

恋愛脳に安易に帰結させるのイヤなんですけど、ノーマンは明らかにエマに対して特別な感情も持ってますよね。幼馴染や友達に対しては誰だって情はある、というのは否定できませんが、それにしてもエマの無謀とも言える勇気に対するうろたえ方が普通では考えにくい。感情を表に出さないタイプと見られるノーマンだからこそ違和感が際立ちます。まあ、それを言ったらレイはどうなんだという話でもありますが、レイのエマに対する目線は恋愛感情というより親子の親愛に近い気がするんですよね。明確な理由を言えないんですけども。

「アクタージュ」

ごめんなさい吉岡君 私人気者みたい

  

昨日のアレでもう一度皆を散らすわ

夜凪のセリフのセンスが相変わらず高過ぎる。朝陽も自分の感情も言葉に載せるのうますぎるんだよなぁ、フツーの高校生はモヤモヤをこんなに綺麗に形にできないって。

とりあえず置いておきますね

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「神緒ゆいは髪を結い」

そんな小学生あるあるねーよ

いや、普通はないけどアンタの場合はあってしかるべきでしょ。キャラブレ速すぎんよ~

あとなんか西遊記に被せてきてて草。新連載は西遊記コンビだったのか(棒読み)

「呪術廻戦」

このジジィ自身がアンプなのか!!

ジジィ「俺自身がアンプになることだ」

シールドはケツから刺すのか?(ゲス顔)

チェンソーマン」

はあ……天才か? 天才だろ。敵地のど真ん中で罠にハメられておいてぐうぐう寝る。それ自体は前例がないでもないですけど、普通は何か策があるとか、最低でも仲間を信じるとか、そういう何かがついてますからね! デンジには何もない! ただ刹那的に快楽を欲して睡眠を取っているだけなんだァーッ!!

ゆらぎ荘の幽奈さん

モモ! モモのハーレム計画じゃないか! 生きていたのか……

っていうかこの案、一話限りのギャグとして消費せず、結構真剣に実現性を論議したほうがいいと思いますけどね。コガラシの霊力が遺伝するのであれば、コガラシの子孫が増えることそのものが抑止力向上に繋がりますし……増えすぎると逆に不安定になってしまいますけど。

イブニング8

読切が1本。三原すばるってジャンプの金未来杯出身らしいんですが、まるで記憶にない。むしろ2015年の金未来杯の作品一つも記憶にない。何故だ……老いたのか……

「女の子のためのストリップ劇場入門」

女の人の身体ってこんなに綺麗なんだ…!

ってお前も女の人やろがーい

WM17

出張掲載2本(3本?)、ショートの読切が3本。

「五等分の花嫁」

冒頭の四葉も、五月扮した零奈も、最初一花かと思ってしまった(一花の影に怯えすぎ問題)。五月の挙動が2話前ぐらいから明確に変わってきてますよね……。メインヒロインのテコ入れか?というメタ読みはともかく、思い返してみると旅行編終わってからこっち少しずつおかしいような。しかし、五月の性格からすると自分のためにこうした行動を取っているとはどうしても思えないのですよね……(もはやただの信仰ですが……)。利他的行動? いや、しかし特定の姉妹に肩入れする理由もないし……。

「ブルーロック」

チームZ、9人しかフィールドプレイヤーがいない中で3人への守備に6人割いているように読めるのですが、チームXの残り7人は虚無か何かなのでしょうか? ロングボール一発蹴るか逆サイド使うぐらいで簡単に崩せそうですけど。なに、サッカーはそんなに甘くない。それはどうも失礼しました。

「オリエント」

小次郎の親父さんの死って作中で語られてましたっけ?あまり記憶にないですが、重要な伏線だったんですね。息子ではなくて息子の友人に女神を託したのは、息子の出来が良くなかったのか、武士を諦めてしまっていたからか……。あるいは単に器の譲る相手を選べないとか。

ヒットマン」「あひるの空

あひるの休載が多いのはよくあることなので単体では気にならないんですけど、こういうエピソードがあると日向先生の執筆意欲に何かあったんじゃないかと勘繰りたくなりますね……。本当に何もなければ(いや体調不良もそれはそれで大変心配なのですが)いいんですけど。

WS17

双亡亭壊すべし

アウグストによれば本当に応尽は人間だそうです。乗っ取られてはいない、しかし90年以上生きており、双亡亭の秘密(時空間が歪むとか)を知り、かつ特務部隊を抹殺しようとしている。存在としては坂巻泥努に近そうですね。双亡亭残花の所属を一目で言い当てるなど現代人らしからぬ言動もあるし、90年前に生きていたのは間違いないでしょう。鬼離田のてておやというのは、現代の双亡亭の外に出たことがあるということでもあるので、そこは泥努と違いますね。というか、両者に面識はないのでしょうか。あれば泥努が何か言及しそうな気もします(あまり期待できませんけど)し、ないなら不法滞在(と言っていいんか?)ということになるし、分からん……。

「FIRE RABBIT!!」

ゲームの才能、こういう感じで小出しにしていくだけなのかな……。しかし迷路の救助者探索ってかなり難易度高いですね。攻略するだけなら正解ルートを通るだけですが、探索は救助者が迷っている可能性を考えると行き止まりもくまなく見ないといけない。煙に巻かれていたら相手は返事しないし、時間制限まである。

月ヶ瀬小隊長は二次災害を恐れての冷静な判断と思いますが、ひらかわマンガでその道理が通るのかな……

「水女神は今日も恋をするか?」

このマンガの登場人物ってなんで曲者ぞろいなの? 水がないことで精神が歪んでしまったの? まあ、単純なライバルよりも複雑に屈折した愛情を持つキャラクターが最近流行りではありますが……。

「switch」

残り3分で20点差……ジャンプでそこまでの無茶はしないのでは? 20点覆すためには3Pでも7本必要で、24秒ルールを相手がフルに使ってくるようだと攻撃のチャンスは精々5、6回しかありません。黒宮はインサイドプレーヤーなので実際に必要なゴールの数は更に増えるでしょう。まあ、練習試合だから檜葉学もそんな手段は取ってこないということなんでしょうけど……普通に負けるのかな、サンデーだし(謎の信頼感)

天野めぐみはスキだらけ!

これじゃまるきり変態じゃねーか!!

いや、まーくんは変態でしょ。むしろ自分は変態じゃないと思っていたのか。男子高校生は変態じゃない方が不健全ですよ(?)。

初恋ゾンビ

最終回。女子制服着てる指宿くん(さん?)が眩しい……。最後は余裕のない展開で、打ち切りだったのだろうと想像されますが、全体を通しては良いマンガでした。最初期の身バレ前の頃の低速っぷりがなければもっと人気出ていたのだろうか……。お疲れ様でした。

蒼穹のアリアドネ

ヴェルモットは"Secret makes woman woman."と言いましたけど、レアナさん秘密多すぎなんだな……。力は意識して、しかもかなり精密にコントロールできた、ということが明らかになりましたね。そして突然の成長描写の数々。これは咲いてますね……(漫画違い)

「水曜日のDiary」 牛乳先生、兄弟で原作稼業やっているのか! 賭ケグルイってまだ続いてますよね? 掛け持ちで週刊連載はしんどいですよね。仲のいいことで羨ましいです。

モーニング17

新連載「レンタルなにもしない人」開始号。Twitterで仕事募集したり仕事内容報告したりして話題になった人の実録モノのようです。結婚してたんですねなにもしない人。ってことはヒモ……

「人間入門」はアプリに移籍。

「ハコヅメ」

普通に部屋が「公民館」って呼ばれるの嫌だな……。警察の隠語って、警察モノのドラマとかで結構バレてるの多いと思うんですけど、実際はどれぐらい実用されたり機能してるんでしょう。

「個人差あります」

思ったより普通の悩み告白でしたね。とはいえ、家族計画のことなので夫婦にとっては大きな選択ですものね。ところで僕の仮説が正しいとすると、晶は中出しすると女性化してしまうのではという気がしますね。

YJ17

新連載「シャトルアイズ」開始号。他読切2作あり。平成最後の新連載か……(令和に読んでいる時の顔)。卓球は「チェスをしながら100m走」とか言われてますけど、バドはどうでしょう。今回の話から行くと「オセロしながらクロール」みたいな感じだろうか。そう言えば知人のバド部長はオセロ大会で県代表だったな。

「まくむすび」

三題話ですね。スキット形式でやるの楽しそうだ。創作に取り憑かれた人がついつい参加したくなるのもよく分かる。ただこのままだともう一押し足りない気がするので、来週また何か一悶着あるんでしょうね……。読切ならここまでで綺麗に纏まっているのだが。

ところで一人で演劇で全国優勝って凄いですね。脚本・演出・主演を兼ねて独演、ぐらいは想像しやすいですけど、舞台装置、音楽、照明、全部使えないのだからかなりのハンデです。最近はリモートでその辺できるのかな?

「シャドーハウス」

これまでで一番読んでてドキドキしました。エミリコが「生き人形」として異質であることはケイトが誰より理解しているはずで、それをケイト自身が受け入れてくれるからこそ、エミリコはエミリコで居られるのです。だからここまでケイトの心の声でエミリコが叱責されてしまうと、「これまでの積み重ねはなんだったの……」となってしまいます。一時的な動揺でホッとしました。またしばらくは安心して読めるでしょうか?

源君物語

「勝った!」じゃねんじゃ「勝った!」じゃ。これ単にクンニ>角オナ>胸愛撫ってだけじゃねーか!

「リビドーズ」

なんであんないい子がヤリサーで有名な大学のOCに行くんだよ……完全にエロ同人の世界じゃないか!

「グッドジョブ」

キャディ編と言いつつキャディからプロゴルファーに無事なりました。普通に合格するかと思いきや親父が死んで、元カレを振ってからの合格ですからね。頼っていないつもりでもつい心の中で甘えていた二人との決定的な訣別を経なければ真の独り立ちは困難だったということか。

にしても正論すぎる。

でもなんで…6年間一度も連絡してくれなかったの

「TOKYO特別会計¥5,000,000,000,000,000-」

そういえばクソ大量の遺産を相続した女の子が狙われるミステリーあったよな、と思ったらあっちは5兆円でした。1000倍!勝ったな!

実際5千兆円あったら宇宙開発ぐらいしかやることないですよね。後は国家樹立か。日本の国家予算が100兆円ぐらいだから、日本規模の国を 50年は無税で運用できます。使い切れないですね。

「AKECHI」

本シリーズの原作は乱歩の「黒蜥蜴」という小説だそうですが、まさか自作の「人間椅子」をそのまま引用しているとは。「黒蜥蜴」を知らなかったので、ベンタブラックのくだりもあったおかげでオリジナル展開なのかと思ってしまいました。Wikipedia情報なので曖昧ですが、原作では宝石の受け渡し場所は通天閣。そこから東京湾まで追いかけっこしたそうで、それはそれで大スペクタクルですが、自分の作品を引用するとは乱歩もやりたい放題だなー。

アフタヌーン5

出張読切1本、一方で「BLACK BOX」「ディザインズ」が終了。いずれも尻切れとんぼ感が否めないように思いますが、通しで読んだらそうでもないのかなぁ……。後者は買って読み直そうと思ってます。連載で読むのが不可能なタイプの作品。

「天国大魔境」

復興省ですか。今もそんなような名前の組織が存在しますが、遂にトキオのいる、或いはマルの言う「天国」とおぼしき場所に具体的なイメージが与えられるようになりました。崩壊した世界における旧政府が人さらいをする……というのは眉唾ですけど、旧文明の技術や概念を持っていても旧文明の倫理や常識を備えているかは別の問題ですからね。

おおきく振りかぶって

おあー、負けるんすね。崎玉が満塁でピッチャー交代辺りから「これで市原君打たれたら流石に可哀想すぎるなぁ」と思ってましたけど、崎玉が勝つならこれでいいのか。

「ブルーピリオド」

ハンター試験かよ

ワロタ。実際のとこ、エレベーター使えないのはただのアクシデントなんですよね?流石に画材担いで登る体力まで含めての試験とかいうわけじゃないと思いたいんですけど。(藝大お金ないからエレベーター設置できない説もあるけど)八虎の眼はなんだろう。偏頭痛かなと思いつつ、蕁麻疹からのものもらいだと厄介そう。

「概念ドロボウ」

今更ですけど、あの黒い液体、盗まれた「概念」は自然には戻らないみたいですけど、でもドロボウたちが定期的に摂取してるってことは放っておくと無くなってしまうものなんですよね? どういう性質なのかな。

そしてあれだけの生命の危機に直面しながら擦り傷程度のウロさん、実は超幸運説がある。さしものドロボウも主人公補正は奪えない、みたいな。

「ワンダンス」

なんか、いいですね。初心者が理論を身体で理解して上達していく様子が丁寧に描かれていて、なんだかダンスやりたくなってくる。僕はダンスど下手くそで、中学の学芸会でも「補習四天王」のダントツトップとして「運動神経マイナス」の名を欲しいがままにしてきましたが、そんな僕がそう思ってしまうのだから相当上手い描き方なんだと思いますね。

宝石の国

まあ、こうなることは想定されていたわけですが、フォス壊れちゃったな……。でもよく考えたら、これまでも何度も壊れては不死鳥のように復活してきたんでした。むしろ今回のフォスが長生きだったという感じですね。

「スキップとローファー」

最終コマ。

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逃げようとして村重さんに捕まる久留米さんすこ。

シリウス5

新連載は「ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話」と「ブーツレグ」。前者は予告されていた横田卓馬、後者はヤスダスズヒトの二本目(!)。夜桜あるのに新連載とか真島ヒロみたいな酷使のされ方だなぁ……。他に別フレからの出張掲載1本、新人賞受賞した読切が3本。「進撃の巨人 Before the wall」が最終回。

「ブーツレグ」

看護師、おねショタ、カッコいいババア、義足に漢字ギミックとヤスダ節満載。漢字は「青汁」とかだったりしないかなとか思ってましたが。(単行本オマケ4コマとかでありそうなネタ並みの予想)

「ナヴァグラハ」

今更ですけど、これ原作者小野Dじゃないですか……声優が原作のプロジェクトなんですね。その割にメディアミックスがあまり進んでないように見えるけど、人気の都合かしら?

「死後」

自希と綾愛兄が同一人物だと思って混乱してしまった……。自殺で転生順序狂うことはよくないけど、自殺者の「処刑」に巻き込まれて普通の死者が消滅するのは許容されるのおかしくないですか?