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漫画の感想とかをひたすら書いていくブログです。

週刊マンガ感想2020年22号(5/30-6/5)

モーニングが合併号で休刊。一方サンデーは今週が合併号です。週ジャンは1号ズレてるし、ややこしくなってきたぞ……

WJ26

いつの間にか実施されていた「週刊少年ジャンプに絶対載る! Twitterブコメマンガ賞」の大賞作、「思春期の変化に戸惑う男の子の話」(柏木郁乃)が掲載されています。4ページのショートラブコメ。ページ数が少ないのはTwitterだからですかね。

約束のネバーランド

エマ極悪回。予定調和……とも言えますが、これはどちらかというと、最近話題の引き延ばしにも見えませんか? 僕には見えました。普通にハッピーエンドで終わらせようとしたのに、「エマがいなくなってそれを探す流れでもう1年ぐらいやりましょうよ!」って説得されている作者の姿が……(幻想です)

まあ編集に説得うんぬんはともかく、代償が本作のヤマの一つになるであろうことは分かっていて、だからこそ最後まで隠し通してきたのが不思議ではあったんです。なにもなしで終わりじゃ拍子抜けなので、なにがしかとんでもない代償なのだろうけど、最終回ギリギリで代償が大きすぎると回収しきれないじゃないか、と思っていたんですが、代償の回収そのものを丸ごと続編にすればいいんですね。『約ネバ』は終わるものだとばかり思っていたので盲点でした。

チェンソーマン」

コベニの愛車ランクイン記念のパワー回。きっとパワー1位の結果に合わせてパワー回持ってきたんだろうな……全部コベニの車に持ってかれたけど。作者コメントはめちゃ笑いました。僕もコイル入れましたよ。

本編ですが、パワーのためにマキマさんとの旅行を蹴るとかどうしちゃったんだよデンジ……。本人も「なんでだろ」って言ってるし、分からないんだろうなぁ。好感度でマキマさんよりパワーが上回ったとかではなくて、単純に怯えている奴を置いていけなかった、というのが一つの解釈です。ポチタといい、デンジは傷ついた弱い存在に優しいところがありますからね。お風呂シーンだって、ポチタと入浴の延長線上だと思えばエロい気持ちにならないのもしょうがない。胸まで揉んだ仲だったとしてもね。知らないままのほうがいいこともあるんだ、ってこの文脈で言われると、「マキマさんに深入りすると危険だよね」って意味にしか取れませんが、きっとそういう深い意図はないですね。デンジは素直なので。

「アクタージュ」

10年以上前の自主制作が未だに上映されているの普通にすごいっすね……。アップリンクはいわゆるシネコンとも名画座とも違うミニシアターで、羅刹女が話題になったからリバイバル上映、という感じなのでしょうか。っていうかアップリンクの映画館、今度京都にできるんですね。東京にいた頃は行かずじまいだったし、近場ならチェックしてみるべきかな。

夜凪の「自分の出る作品は自分で選びたい」はCM編の直後だと「もうCMみたいなお芝居の要求されない仕事は嫌だ」って感じにも聞こえますが、多分そうではなくて、黒山のプロデュースから卒業したいという自我の芽生えと解釈すべきでしょうね。アキラが夜凪と共演した直後に言っていた言葉と被るのが面白いです。アキラに芽生えた役者の自我が夜凪には当時まだ育ってなかったことに今さら気付かされてううーんとなっています。

「タイムパラドクスゴーストライター

この3話目は正直どうかな……? 1話目のラストを飾った作中の最重要人物とも言えるアイノイツキをこんな雑に使ってしまえるほど、言い方は悪いですが本作に人気の余裕があるとは思えないのですが。佐々木の優柔不断っぷりと逃げ腰な態度はキャラクターとしては自然なのでしょうがないですが、「雑魚キャラ」とナレーターで切って捨ててしまえばアンチの発生は免れないし、今後の展望も「佐々木がひたすら未来のジャンプを摸写していくだけ」(もちろんマンガなのでそんなわけはないんですが)というつまらなさそうなものを想起させる引きで、読者を手放しやすいオチに見えます。今後の予想される展開としては、例えばアイノイツキと出会った日から未来のジャンプが転送されなくなって(或いは電子レンジが壊れるなり捨てられるなりし)、窮した佐々木はアイノ家を訪ねて本格的に「ゴーストライター」を始める……という流れが想定されますが、そこまで行く前に読まなくなる人いますよ、これ。もっと恐ろしいのは、連載会議ではここまでしか読まれていないはず、という事実も合わせて考えると、少なくとも今回までは面白いと思った編集が多くいるということになるんですよね……うー。

ぼくたちは勉強ができない

記憶が曖昧なんですが成幸が本編で骨折した日もセンター当日でしたよね? つまり、歴史が理珠編と違うところで分岐している、ということになります。メインルート(うるか編)では一人で会場に向かうところだったが、文化祭で文乃編へのフラグが立って、センター当日文乃が遠回りすることになり、ルート入りすると。完全にギャルゲの分岐の仕方ですね……。でも、ルート分岐が画一じゃないというのはマンガばかり読んでる人間からすると新鮮で、これはこれで面白いです。メインルートの内容をちゃんと覚えていたら残る二つの分岐ポイントを探すのも面白いでしょうね(そこまでの気力がない)。

YM27

新連載「錬金ブライカン」(宝依図)を読んだ瞬間、雑誌間違えたかと思いました。それぐらいヤンマガに掲載されるのが意外な印象のマンガです。ヤンジャン辺りに載ってそう。作者名も難読で目を引きます。マンガ自体は面白いです。回想と場面転換が多いので視点は振り回されやすいですが「錬金術」というファンタジーが「ヤクザ社会」という現実的な場所にしっかりと根を降ろして話の足腰がしっかりしていて安定感があります。錬金術の制限とか賢者の石の効果とかもっと掘り下げていってくれると嬉しいんですが、ヤンマガなので、細かいところにこだわらずに雰囲気と分かりやすさで攻めたほうが人気出るでしょうね。そういう目線で見ると、話の展開が少し分かりにくいのがネックかもしれん。

読切「体育館の裏の裏」(加藤文孝)は8ページのショートラブコメ。「鬼かわいい」のために8ページのうち見開き2ページをネタ振りに使うとは、豪勢なヤツだ……。鬼っ娘と言いつつ牙だけかよ! という気持ちはありますが、可愛いのでいいです。

「ボーイズ・ラン・ザ・ライオット」

そっかーやっぱ悪気はなかったかー。悪気なかったんじゃしょうがねえな……ってなるわけはないですね。でも覆水盆に返らず、と。迅にしたって、友達として心配な気持ちと同時に売れて嬉しい気持ちがあることも事実なわけで。そもそもを言い始めたら直談判するなら凌の意志でなされるべきです。まあ、ショックとストレスの渦中にいる本人にそんなことを言うのは酷ですが。お話の展開も、少年誌ならここで千花がなぐさめてくれていい感じに仲も進展するのがセオリーですけど、青年誌だとそんな都合よくいかないですね。現実なんてそんなものって言われたらそうかもだけど、やっぱりほろ苦い。

「雪女と蟹を食う」

「子羊さん」だけで耶蘇と分かるのも大したもんですが、彩女さん、旅の途中でそもそも教会に立ち寄ったりしてないですよね? なんで北とはぐれた途端に、まるで待ち合わせしてたかのように教会へ……っていう気持ちになってしまうな。あと今回登場の夢の世界は『銀河鉄道の夜』か『銀河鉄道999』辺りのリスペクトと推測しますが、宮沢賢治キリスト教徒ではなくて日蓮宗法華経)だったはず……。

「新・信長公記

どういう切り抜け方なのかなって楽しみにしていたんですが、仁義に篤い本田の「約束と違うだろ」という指摘でした。ロジックとしては通ってますが、本田がこうやって仁義を通して動いてくれるかは制御できないので甲斐谷マンガっぽくない感じはありますね。ヤンマガナイズされているのか。甲斐谷マンガらしさで言うと、いちいちロジックの補強として黒田が現れるのが少し胡散臭さを感じますね。黒田がスパイのうちの一人(だけど実は二重スパイ)みたいな展開も考えてみたいですね。歴史的面白さを採るなら一人目が足利理事長だったので、信長包囲網で染めてみたいところですが、武田も六角も三好も浅井も朝倉も参加していないんじゃ無理があるか。

WM27

「ランウェイでわらって」

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「も」ってなに? と思ったときに使ってください。でもよく考えるとこれ日本語じゃないんだよな。イメージ的には"What do you mean 'too'?"ってな感じでしょうか。

「XEVEC」

一応近未来法律バトルを謳っていたはずですが、気付いたら普通の能力バトルですねやっぱ。ところで、立ち入り禁止区画が指定されたときはその上空をも当然に含むものと解釈されることはないんですかね? むしろ、諸々考えるとその方が自然な解釈ではないかと思うのですが。まあ法解釈とか専門家によって言うことが異なることも多いですしフィクションでこだわるのもアホらしいですが、仮にも「法律バトル」を名乗るなら多少はこだわってもいいような気がします。普通の能力バトルだというならとやかく言いませんが……。

炎炎ノ消防隊

アドラが人々の集合的無意識の集まる場所である、という回答は分かりました。ただ、じゃああの先代の親方はなに……? 「先代に対する皆の無意識の集合」であるなら、つまり「先代のドッペルゲンガー」ということになりますが……すると何か、ドッペルゲンガーは現実での生死に関わらず、皆から存在を存在を覚えられている限り存続するということなわけですか? もっというと、現実に存在していない人とかでもドッペルゲンガーは発生しうる、と? 更に言えば、シスター・アイリスの「ドッペルゲンガー」も原理的には存在し得ますから……ドッペルゲンガードッペルゲンガーだって可能、ということになっていくのか……。ジョーカーが「バーンズ」と呼びかけている存在は普通に考えるとバーンズ大隊長ドッペルゲンガーですが、バーンズに対する皆の意識があんな化け物とはあまり思えないんだけどな。でもバーンズ死んでるから「バーンズが作り出した何者かのドッペルゲンガー」って説はもう取れないんだよな……いったい誰だよ、第一の隊長を化け物巨人だと思ってた奴ら……。

不滅のあなたへ

分からん。先々週からいきなり今週の下りだったらば、「束縛する母親への初めての反抗が成功裏に終わって希望を持っていたのに、その希望はまやかしだった。母親の束縛は想像以上に根深い」という絶望の結実としての刃傷沙汰は納得しやすいんですが、先週の回想の中ではミズハは母親といううんざりするような存在を見限って、フシという新しい存在・守護団という新しい世界に希望を托しているように見えます。その違いは大したことではなくて、あるいはミズハも意識していないレベルでの絶望が背景としてあって、それを僕が読み取れていないだけなのかもしれませんが、「自分の反抗によって母親が変化したことにナイーブな希望を持つ」ことと「母親を捨ててもよい存在と見なし、母親なしでの新しい人生に希望を持つ」こととは意味合いが全然違うと僕は思いますね。後者は母親に対する失望や絶望をベースとした現状認識ですから、そこで母親から300円をブローチを偽って渡されたところで「またあのクズが変なことしたんだな」ぐらいにしか思わなくていいはずなのに。してみると、ミズハの心の動きはやっぱり本人が考えているよりずっと複雑なのかもしれません。「完璧じゃないママ 悪くない」と言いながら、そのママの言葉を素直に信じ、「完璧じゃない友達 悪くない」と言いながら、その友達とお揃いだった髪飾りがわざと捨てられたことに意識を失うほどの怒りを覚える。それは失望した相手に対して取る行動ではないでしょう。

WS27・28

「イケ田くん」

一話もそうでしたけど、サンデーらしさの塊。ただ、自信の持てない高校生に人間賛歌を唱えるのはいいんですが、その結論として「イケメン部に入る!」と言われると、途端にこっちが冷めて「は?」ってなってしまう気がするのが気になるんだよな。どんだけ良いこと言われても池田くんの奇行に励まされても、それで「私もイケメン部に入って自分を変える!」とはならないでしょ。謎の部活への入部って、かなりハードルが高いと思うので。

天野めぐみはスキだらけ!

本作、これまで一貫してめぐみの1ヒロイン体制でやってきていたわけですが、今回でとうとうその縛りが外れたことが明らかになりましたね。やー、まさかあのチャラついた幼馴染が彼氏じゃなかったとは……。学も罪作りですが、逆に言えば学の側から今の微妙な距離関係についてはっきりと結論を出すチャンスと言えるかもしれません。サブヒロインが登場しても全くメインヒロインに勝てる想像がつかないのはサンデーのラブコメの特徴っぽさがあるなぁ。

「葬送のフリーレン」

いいですね。僕も初日の出とか絶対に起きられないタイプの人間でして、フリーレンの気持ちはよく分かるんですが、ヒンメルがフリーレン自身も理解していないフリーレンの性格をしっかり理解しているのが気持ちいいし、自分自身の感覚よりもヒンメルの言葉を信じてわざわざ確めようとするフリーレンもいいです。その真意に気付けたのはあくまで偶然の産物ですが、その「偶然」すらも、ハイターによって導かれたものなのだと思うと、上手くできたお話です。フィクションなので当然ですが。あと忘れられてるドワーフがいますが。

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寝てるときに使ってください。

蒼穹のアリアドネ

ラシルがジークの老化に直接関わってるわけじゃないのか。確かにジークとラシルの関係性が明らかになった状況で、双子の少女の正体については宙ぶらりんのままでしたが……なんか、老化の謎にラシルが噛んでないんだとしたら、今回の戦いにも必然的に関係ないわけで(ジークと双子が助っ人として参戦しないかぎり)急にこの過去編どうでもいいような気がしてきた。どう収集つけるつもりなんだ八木先生。

「嘘月」

失恋して絶望して壊れそうな想い人を救いたい→わかる

想い人の心を逸らすためには超常的な「魅了」の術に頼るしかない→わかる

「柏木に嘘をついてほしくない!!」→「魅了」の影響下にある状態の言動は記憶に残らないのだから嘘でしかないのでは?????

YJ27

「久保さんは僕を許さない」

久保姉妹、3人並ぶと流石に誰が誰だか混乱するな。雪森先生が描き分けできないわけじゃないと思ってますが、そっくり姉妹で表情の作り方も一緒にするとこうなってしまうんでしょうかね。

GANTZ:E」

今さらですけど、経験者の金髪の青年、やっぱり女性っぽく見えるよな。男だ男だ、と言われているから男だと思い込んできたけど、奥先生はこれはわざと女っぽく描いてますよ。男装か、さもなくば女に間違えられやすい話をどこかでやる気か。

「【推しの子】」

医者だから老人扱いスキルに長けている! そういうのもあるのか。個人的には医者で芸能人の息子に転生人生とかあらゆる局面でのアドバンテージがありすぎて勝ち組の中でも最高クラスに近いだろって感じなんですが、まさか医者アドバンテージの最初がこれとは……。

「可愛そうにね、元気くん」

「守ちゃんこそ元気くんの事……好きなの?」

「まさか ただのペットだよ」「すぐ泣くし——嘘つくのヘタだし 頭悪いし クマひどいし ネコ背だし あ あと大事なとこで声裏返っちゃう 私にいいようにされて感じちゃう変態だし ヘタレですぐ落ち込むし 他人を傷つけると自分も傷ついちゃうし 寝顔が子供みたい 抵抗できるのにしないし ほんと情けないよね」

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大好きじゃねーか!!!

八千緑さんが「無理してる」としたら、まあこの話の流れなので、「八千緑さんにとってのご主人様は元気くんじゃなくてもいいでしょ? むしろ彼じゃ不満だったでしょ?」って感じですかね。

しかし本作、誰から誰までただただ鷺沢さんの掌の上でしかないのが納得いきませんね。なんなんだこの女。ちょっとぐらいこいつの思い通りにならないことが起きてもいいだろ。メアリー・スーか?

「バトゥーキ」

本誌最終回。web送り、許せん! 隔週連載になるそうなので執筆スケジュールの都合かもしれませんね。隔週にするだけなら本誌でもできると思いますけど本編も超絶いいところで区切りをつけなくてはいけなかったからか、展開が猛烈に巻かれた上に結末全部すっ飛ばして「三日後」て。打ち切りマンガの最終回かよって感じです。

「シャドーハウス」

おもしれー。シャドーと生き人形が違う存在なんてのは読者からしたら周知の事実のつもりなんですけど、それでもついついシャドーの表情を生き人形の表情ベースで想像してしまう。リッキーの自信家な顔付きからしたら、花を愛でエミリコに恋する繊細な少年など到底想像できませんが、それこそがミスリードなんですよね。やっぱりうまいなぁ。

パトリックの回想で改めて気付きましたが、「お披露目」の意義がやはり少し謎ですね。「3階」や、あるいは「大人」たちへの見せ物とするだけならそんなもんかと納得もするんですが、あれだけ「顔」と一心同体たれ、一体化するようにと教育しているのに、別行動を取らせること自体が、(本編でもそう指摘を受けてはいましたが)シャドーハウスの流儀に反する行為でしかない。教義への疑念を植えつけて反乱の種を撒いたのか、それとも「上」へ上がるためのライバルを減らすための策か。でもエドワードはなるべく多くのシャドーを合格させたがっていたようにも見えました。レジスタンスの「影」はまだ見えませんね。

「メイド・イン・ひっこみゅ~ず」

世界中のすべての女子は持っている アイドルの力を!!

「女の子なら誰でもプリキュアになれる」みたいな話だな。ラブライブにももしかしてこういう感じのフレーズがあるんですかね?

「アルマ」

こちらも本誌最終回。最終回まであとちょっとなんだから本誌で描き切らせてあげてもいいじゃん……と思わなくもないけど、正直クローンの真実が明らかになった後の話はどうなってるのかよく分かんなくなってしまったので、着いていけなくなった人が多いのかもしれません。今回の話で言うと、これまでの話の前提が覆っていて、世の中の「ギジン」の大半は制御を外されてなどいないので、「3つの原則」に従って記憶は定期的にリセットされている。むしろ記憶を保持していたリチェ=理世は例外だったということですが、そもそもギジンはなんでクローンを殺すんだっけ。人間じゃないから殺せる、はいいけど、殺せると殺すはイコールじゃないので……。人間以外の全ての存在を殺すようにインプットされているんだったっけ? 

月マガ7

フェルマーの料理」

肉じゃがの失敗の理由が「出身国が違うから伝わらなかった」というのはある意味盲点で、だからそれぞれの国の言葉を喋らせることにこだわっていたのか、という感じです。日本のマンガの常として、顔で人種が判別できないという特徴を本作もまた抱えていますから、多少意味不明な機械翻訳だったとしても(たとえば中国語、簡体字繁体字が混ざってないか?)吹き出しに外国語を書く必要があったというわけです(あれ? でもそれにしては日本人でも手を上げていなかった人もいたような……)。でも、「テーマは『ノスタルジー』です」と言い放っておいて「肉じゃがを『ノスタルジー』から解放しました!」が解答じゃ、なんていうかある種の詐欺ですね。ノスタルジーの否定がテーマじゃねえか。

「虚構推理」

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ショウジョウバエでも見るかのような目をされたときに使ってください。

「CMB」

七瀬さん、森羅博物館を再建するために修復士になったのかな。「榊森羅」がどうやってハークスになったのか。ハクスキーはロシア系の名字風ですが、調べてもハスキー犬しか出てこない。ハスキーの由来はシベリアの少数民族全体の呼称なので、ナナイ族とは違いますが近いっちゃ近いが。

「恋は世界征服のあとで」

デス美って本当に本名だったんだな……。阪神ファンが娘に「バス美」とか名付ける感じか?(古い?)

くろアゲハ

少年院の思い出の味がアルフォートっていうのはエピソードとしては面白い(元ネタは映画?)んですけど、なんでカップ麺の上へ……? 院で同時に供されるときも別にトッピングとして乗っかってるわけじゃないでしょ?