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漫画の感想とかをひたすら書いていくブログです。

週刊マンガ感想2020年34号(8/22-8/28)

WJ38

久保帯人が4年ぶり*1に復活。「BURN THE WITCH」はシリーズ連載……本格復帰じゃないのか。『BLEACH』20周年記念企画の一環だそうで、なんとアニメ化もされるんだとか。世界観が共通だもんね、確か。内容は相変わらずクオリティ高い。読切からの続編だから主要キャラの紹介や設定説明はある程度省けるからとはいえ、アクション、ギャグ、キャラクターとつめ込みまくっても全然胃もたれしない。風呂敷の広げ方は完全に超一流の仕業でほれぼれしてしまいます。これだけ描けても本格復帰しないことを見ると、もはや半引退モードなのかもしれんね。とはいえ、広げた風呂敷の畳み方には定評があるわけじゃないですが。

さて、「アクタージュ」の余波というか、いわゆる「代原」(もはや「代わり」じゃないですが)として、「みゃくなし」(川口勇貴)が掲載されています。記憶を失った霊と本心を隠すのが下手なイケメン高校生の淡いラブコメ。15ページと短いですが、よく出来てます。マンガが上手い。主人公とヒロインとの間でコロコロ視点が変わるのは基本的には禁じ手ですが、読んでても違和感が全然ないしテンポ良く読み進められる。きっと全体の構成とコマ割がよくできてんでしょうね。代原でこのレベルだもんなあ……やっぱジャンプは違うわ……。

Dr.STONE

これは単純に不思議なだけなんですが、復活の可能性を信じてウン万年意識を保ち続けた人が岩盤ぐらいで「諦めよう」ってなりますかね? この時代に復活した人ってみんな大なり小なりメンタルおばけかと思ってたんですが、このぐらいで感化されるんだったらちょろいなーという感想がある。

チェンソーマン」

マキマさんが銃の悪魔の力を使ってるっぽいのは驚かないんですが、なぜパワーを今さら自分で殺したんだろう、ってのはありますね。未来の悪魔の予言ではアキもパワーもデンジが殺すはずだった。それが外れたのは、いや外せたのはマキマさんが運命に介入したからでしょう。デンジの弱気な発言を聞いて見限ったのか、あるいは本当にデンジへの「ご褒美」への一環なのか……やはり後者かね?

「破壊神マグちゃん」

納豆もエネルギーは大して含まれてないだろ……

「灼熱のニライカナイ

いや液体呼吸気安く言うね。医療で使われてるって、まだ治験レベルだったと思うが……中途半端にそれっぽいこと入れずにフィクションに振り切っちゃえばいいのに。肺呼吸で深海云々って騒ぐ相手は『Dr.STONE』で十分だよ。

「ボーンコレクション」

最終回。白羅さんの目の模様がなくなっている……あれ妖怪の証だったんだ……好きだったのに……。結婚式の流れがいい感じでアンチジャンプ的バトルマンガという体だったので、最後のオチの5年後エンドがなんの捻りもなかったのはちょっと残念だったような気がします。いっそ5年間骨の能力の中で過ごすとかやって欲しかったかも。まあページ足りないでしょうけど。お疲れ様でした。

YM39

YM40周年記念「我漫」の今回は『サイレーン』の山崎紗也夏による、「田中くんの主張」。山崎先生ってヤンマガで描いてたこともあったんですね。内容は乳首トーンの話という、一見ヤンマガに無関係でその実結構関係あるような気もする絶妙な題材。これから62番のトーン見たら乳首のこと思い出しそう。

読切「マスターズ・ハイ」(岡本圭一郎)。陸上にかけるおじいちゃん達の青春……ならぬ、玄冬? 題材としても普通に面白そうなのですが、本作は16ページのショートギャグとして処理されてます。まあ、これはこれでいいのですが(選手同士の助け合いは失格にならないのくだりは面白かったし、じいさん達を怪我させる安易なオチに走らなかったのも良かった)、連載になるならガチ陸上マンガにシフトしてほしい。ヤンマガだとちょっとキツいかなあ。

読切もう一作、「最後の鍋パしようぜ!」(福園)定時制高校で同級生と一緒にワイワイ鍋パ! 羨ましいねえ。コロナのご時世、こういう牧歌的な催しをなくさないようにしていきたいものですね。

「サタノファニ」

突然格闘技マンガになるの面白いんだよなあ。まあただ、「相撲が強い」ネタは既にバキ以降かなり使い古されているからな。女子相撲特有のウンチクとかあったら盛り上がるのだが。

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ああ! セックスがしたいときに使ってください。お嬢様言葉なので汎用性が高い。

アルキメデスの大戦」

連合艦隊への転属って、左遷というより栄転じゃない? いやま、作中での扱いや主計科としての出世コースかどうかは知りませんが……。あと櫂への嫌がらせとしては適切っぽい。

GTO パラダイス・ロスト」

殺人ウイルスじゃなくてゾンビウイルスでした。まあ、どっかで内山田の夢か勘違いだ分かるオチだと思いますが、勘違いにしては範囲が大きいというか、これ素直に考えると渋谷丸々貸し切ってゾンビ映画ごっこみたいな感じですよね。好子の巻き込まれ方が可哀想なような、もっと注意深く見てれば無駄なパニックは防げたような。

私の少年

徹頭徹尾聡子さんづくしの聡子さんバーゲンセール回。いい話だったけど、こういう真面目トーンのマンガで前振りなく突然妄想混じりになるとびっくりするなー。

イブニング18

新連載「烏は主を選ばない」(原作、監修:阿部智里、漫画:松崎夏未)小説のコミカライズのようです。架空世界の歴史モノ、といった風体で、導入が不穏なことを除けば普通に面白そうな始まりです。滅亡、と一話で明言されてしまうと読者としてはどうしても身構えてしまうのですが、まあそこは原作準拠といった感じでしょうか。今後の予想はまだ立ちませんが、『銀英伝』チックな戦記モノが定番。個人的には『チェーザレ』みたいな宮廷謀略モノも読んでみたい。

「トシサン-都市伝説特殊捜査本部第三課-」(木村大介)がコミックDAYSから出張掲載。『マージナルオペレーション』の作画のキムラダイスケと同姓同名だけど……流石に別人ですね。内容はオカルト風サスペンスを混ぜた警察マンガと言った感じか? とはいえ、題材のシリアスさに反して設定周りはなんだか変にずぼらでギャグチック。交番勤務でもないのに日常的に制服着てるオカルトマニアのヒロイン……はまあいいとして、制服警官見ても動じるどころか無視する通り魔はちょっと異常すぎる。しかも第三課まであるってことは一課と二課もあるんだよな。都市伝説に人員割きすぎちゃう? そういう感じで、メインの内容以外は余分な労力を抑えたスリムな連載のようです。

紫電改343」

なるほど、特攻がしたいというより、守備隊はイヤという発想か……僕も含め共感できる人の少なそうな主張ですが、言いたいことは理解できる。しかし空戦1回で敵機5機撃墜は凄まじい腕前だと思うんですが、それでも20回出撃しないと特攻とつり合わないんだな。ていうか源田大佐の試算誤魔化されてません? 40機の守備隊と比較するならそいつら全員が特攻した場合と比較しないと。まあ飛行機乗りの帰還率出してべき級数で云々……は面倒ですが、参謀レベルならこのぐらいの計算は目を瞑っていてもできるでしょう。

「創世のタイガ」

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いいときに使ってください。今更だけどリクが隻眼になったのって鍛冶技術の導入を暗示していたんだなー。

「だから、百鬼は夜を紡ぐ」

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モールの飲み物に毒が入っていたときに使ってください。

WM39

新連載「魔女に捧げるトリック」。渡辺静の新作ですね。『リアルアカウント』は原作付きだったのでオリジナルということで言うと『この彼女はフィクションです。』以来ということに。内容は異世界転生……ではなく、タイムスリップ。マジックのトリックで中世ヨーロッパで無双するというキャッチーな内容です。ワイヤートリック程度じゃすぐネタ切れになりそうですが、まあそこはタイムスリップものということで適宜オーパーツなどが現れてやっていくのではないでしょうか。それよりも懸念は、「中世ヨーロッパではマジック手品レベルでも魔女では?」という部分ですよね。マジックで無実の女性を救う! →やっぱり魔女ヤンケ! 有罪! からの展開の持ってき方が難しい。平穏な暮らしが完全に無理。まあ、そこは渡辺先生に期待するとしますか。

「ランウェイでわらって」

遠の敵に塩を送る動きに注目しがちですが、会場の空気を機敏に察知して自ら面識のない大御所に売り込みに行く育人がまず凄いですよ。勝負どころを見極める鋭さ、勝ち目が薄く見えても諦めずに立ち向かう勇気。もう完全にプロですね。ここは色々と成長を感じるシーンだなー。

「カノジョも彼女」

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二股してるの知ってて惚れるとか…その人だいぶヤバいときに使ってください。

炎炎ノ消防隊

タイトルの見開きの飾り文字、全然読めなくて難儀した……「FIREFACE HEROS」ですかね。「FIREFORCE」じゃないと意味が通らないが、どう見ても8文字だからな……

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しかし、処女かどうかなんて検査して分かるものでしたっけ? 作中はオーパーツなSF技術があったり、逆に中世みたいな社会道徳があったりもするので、その手の「今の科学とは無関係の何か」かもしれませんが……あとマリの名前は聖母マリアから取ってたんですね。今更ですけど。

ヒットマン

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このマンガは来るときに使ってください。

WS39

「よふかしのうた」

コトヤマ先生いいなー。キャラクターが大事なポイントを本当に外さない。この作品で言うとやっぱりコウくんが高校生離れした真っ当発言を連発していて本当によいです。いや、むしろ高校生だから社会に汚れていない垂直立った言葉を紡げるのだろうか? なにしろ安心して読めるわー。

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うるさいな俺が会いたいんだ時に使ってください。

トニカクカワイイ

珍しく続き物でした。池を作るだけで2週間やるとは……。

「龍と苺」

竜王戦神奈川県予選」という言葉の響きはちょっと笑いますが、アマ竜王戦の予選でしょう。アマ界隈じゃ「アマ」を省略するのも珍しくはないでしょうから。

プロの対局で苺の置き物見たことあるか!?

苺はないけど、ニコニコテレビちゃんはよく見ますね、叡王戦で。滝沢くん、しつこいようだけど通ぶる割に中学で奨励会入ってなくて「本気でプロ」は信用できないぜ……? 部室の件といい、家庭で対立や問題があるのかな……?

あと滝沢くんと言えば、プロの推薦が貰えなくて全国大会ベスト4でも狙ってるのかなと思ってたんですが、小・中の全国大会ベスト4以上なら推薦なしで奨励会受験できる制度今年から廃止になったそうです。

www.shogi.or.jp

結構最近でも使われていたように思うのですが、なにかあったんでしょうか。

「MAJOR2nd」

みちる故障……! 満田先生が怪我使いがちというか、元々怪我・故障の多い世界なのでしょうけど、良さげで人気も取れそうなルートをあっさり潰すなあ。っていうか、

合同チームって多分片方が1人とかじゃ認められないと思いますよ。

そうなんだ……名義貸しとかタダ乗りを防ぐ目的なのかな。元々使うところの少ない制度なんだから甘めの解釈でもいいと思うけど……。

君は008

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しょぼい人質をとられたときに使ってください。

しかし、遺伝子情報が欲しいだけなら、髪の毛とか遺留品を使えばいいし、身柄のやりとりをする必要はないのでは……?

「イケ田くん」

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女の子を怖がらせる奴はクズなときに使ってください。

YJ39

読切「水神奇譚」(紫彗冷泉)新人賞受賞作。人の世の穢れを祓う水神とその弟子の旅の日々を描いた作品です。輪廻の定めというのならなぜ、弟子など取ったのか……そこに輪廻からの解脱の秘密が隠されている、という作意に読めますが、単に純麗も弟子を取っているだけだったりして……。絵は美麗でハイレベル。おにショタBLという意味でも青年誌では貴重な作品かもしれません。

「貧々福々ナズナさま!」

スゲー、論理バトルだ! このマンガで論理バトルが読めるとはなー! 久々にこんなハッキリした論理バトル読んだわ。

解釈置いておくと、つまり、ジャンケンそのものを「勝負事」じゃなくて「交渉事」にしてしまった。交渉によってジャンケンに必ず勝てる条件を飲ませたから、「勝負」にならなかった。だからリンドウの能力が効かず、「交渉事」だからナズナの能力が通ってタカオの思い通りになったということですね。え、屁理屈じゃないかって? 論理バトルというのは屁理屈の積み重ねです。ただ欲を言うなら、「交渉」にフェーズが移ったことがもうちょっと明快に描かれていると解釈ずれが減るので助かる(何が)

ウマ娘 シンデレラグレイ」

競馬詳しくないので調べてみて思ったのですが……シンボリルドルフってオグリと時期被ってなくない? 1983年に3歳新馬戦でデビュー、1986年の海外遠征で引退。オグリは1987年に笠松でデビューですから、マジでかすりもしていない。東海ダービーを経ずに中央転進は史実ですが、シンボリルドルフの登場は、オリジナル展開の幕開けになるんでしょうか。

「可愛そうにね、元気くん」

よかった…トラウマになってたり変な趣味植えつけてたらどうしようかと思った

……

「少年のアビス」

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最新の早稲田情報です。参考にしてください。

チャコに対する気持ちには嘘はなくて本心だと思うけど、これ先生ヤンデレ化ルートしか見えんな……どないしょ……

モーニング39

「ハコヅメ」

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私男だけど男心検定8級なので何が照れてるのか全然分からない……人間難しくない?

「紛争でしたら八田まで」

献金してくれていたパトロンすらも処刑するのか……まあ教条的な宗教組織なんてそんなものかもしれないけど(むしろ「自浄意志」があるという意味ではプラスなのか?)、ただなんの罪で処刑するというんでしょうね? ゾーラは身分違いの結婚という「罪」があるから分かりやすいが、身内に罪人がいるというだけで皆殺しなんだとしたら厳しすぎる……。

「CITY」

今回のオチは好き。やっぱにーくら回は南雲がいないと締まらないな。南雲は単品でやれるけど、にーくらは南雲が欲しい。ごはんとたくわんみたいな関係性。

アフタヌーン10

江口夏実の新作読切「ぬえはどうみえる?」が掲載されています。無心で人の望みを叶えるだけの不思議な存在、ぬえ。対価すらも相手の言い値を素通し。誰も不幸になる道理がないのに、しかし、なぜか後世に「悪魔の使い」として知られるぬえ……。独特の絵柄で教訓めいた伝奇的な物語を、しかし一切押しつけなく軽やかに、可愛らしく描く、江口先生の面目躍如。相変わらずの業前でございます。特に男か女か分からない、性別を超えた可愛らしさを描くのが破壊的に上手い。掲載誌にアフタヌーンが選ばれたのがなぜかよく分かりませんが……それを言ったら『鬼灯の冷徹』がそもそもモーニングでは異色だったのよな。アフタには合っているとは思います(まあ、アフタヌーンも最近伝奇モノ少ないですが)。

「スポットライト」

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女神だったか……女神なら仕方ないね……ワケあるか。でも、ま、本心だよね。陰キャからしたら陽キャたちは別の次元に住まう存在で、同じ生物だとどうしても思えない。それは必ずしも一方的な考えでもなく、お互いがそういう風に分断を内面化してしまっているんですが。だからこそ、小川さんみたいにひとっ飛びで垣根を飛び越えてきてくれる人は女神となるわけで。しかし逸崎の性格の悪さひでーな。自分に惚れてる奴を惚れた弱みでミスコン出させて、その子に惚れてる奴をカメラマンにスカウトとか、相当ねじ曲がってますわ。『創世のアクエリオン』の不動GEN(アポロン)思い出したわ。まあ、そういう方向に行くのかはまだ分かんないですけどね。斎藤くんも大概ひどい性格してますけど。斎藤くんは陰キャに典型的な性格の歪み方してるだけですけど、小川さんと「圭ちゃん」がいい奴だから余計に目立ちますよね。こういうマンガだよ、こういうのだよって感じがする。

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俺生まれ変わったほうがいい気がするときに使ってください。

「スキップとローファー」

それより何より みつみの牽制のためにそんなことしちゃったら私

きっといよいよ自分のことを許せなくなってしまう

あ~~~~~~~すここここここここここ

江頭ミカをすこれ!

「友達として大好き」

サナコ、当選したんだ……なんというか、嬉しいと同時に、ずっと準備してきたであろう菊池くんが可哀想という感情もデカい。なんかでも、全然凹んでないからいいかなって気持ちにもなってきた。ほのちゃんはズケズケ言うタイプでギスギスしてますが、サナコは悪い人じゃないし真摯なので絶対仲良くなれそうで逆に安心感がある。チョロくないミコちゃん(『かぐや様は告らせたい』)ですね。さな×ほのをすこれ!!!!!

「はしっこアンサンブル」

出てきた曲いちおう全部聞こうと思ったんですが、最初のほう出てくる奴、ガチの合唱組曲ですね。1作品に4~5曲入ってて全部聞くと20分とかになっちゃう系の奴。流石に全部は聞けてないです(頑張って聞くつもりだけど……)。一応名前出てる奴でインターネットで演奏が公開されてる奴は一通り聞きました。関西学院グリークラブは偉大。「いつからか野に立つて」が特に面白かったですが、音声が小さかったいくつかはそもそも歌詞が全然聞き取れなかったので比べるのはフェアじゃないかも。あと「愛・おぼえていますか」の男声合唱曲はshubidoversというサークルさんの同人出版っぽいですね。流石にインターネット視聴はないっぽい。

「ワンダンス」

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奪い去りたくなるときに使ってください。

シリウス10

「無号のシュネルギア

これまでの流れだと国連軍は悪役でしかなかったんですが、なんか新手が登場した……と思ったら、「地球の支配者」はアフリカ勢の正式名称なんですね。アンバックとは違う根っからのテロリスト集団。

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しかしそんな戦争バカが大量にいる世界、やだね……。

「小学生がママでもいいですか?」

大事な回だからか、今回は作画安定してますね。作者の隊長を心配しながら読むマンガ。内容は転生モノの宿命、「二度目の別れ」について。ここでのすれ違いが最後の感動につながる……という仕立ての作品も多いかと思いますが、個人的には人の心が理解できないので、こうやって事前に心情交換しておくのは好みの展開ですね。せっかく「その時」が来る兆候が得られる貴重な機会なんだから、最高の別れであってほしいもんね。いや、「別れ」の時点で「最高」などない、のだから、「最低限」とでも言うべきか。

「ダンジョン・シェルパ 迷宮道先案内人」

姫様普通に無事だったんじゃん(いや「無事」ではないが)……状態異常耐性持ちだったんですね。もうこのマンガの引き一切信用しないことにしよう。どうせ来週何ごともなく地上に出ているでしょう。

「魔法使い黎明期」

なんだかんだ言ってホルスは助かるんだろうなーと軽く見てますが、ロス先生大胆だわー! ホルスがいない間にお姫様だっこばかりか、キスまでしちゃうだなんて! メインヒロイン交代なのか? ロリババアはやっぱり強いんだ!

「レイジング・ヘル」

バグの造形、なんだか初期のルドンっぽいですね(岐阜県民並の感想)

*1:BTW』読切から数えると2年ですけど